ご自宅の損傷調査代行一筋13年。お客様満足度99.8%突破!※1
お客様の負担をぐぐっと削減!
お客様の取り分が最高水準となるようなサービスを実現します。
※Amazonギフト券1万円キャンペーンは保険申請の結果、支給された場合は対象外となります。
✓ この程度で被災対象になるの?
✓ 関東地方だから東日本大震災の被災にならない?
✓ 何も壊れてないし関係ない話でしょ?
✓ 耐震構造だから問題ない?
先月の
調査実施件数
923件
今月の
調査実施件数
476件
昨日の
お問合せ件数
34件
※関連会社含むすべての件数になります。
※大まかなステップの説明であり、ご加入の火災保険の内容により調査の流れは変わる場合がございます。
例01
複数の業者に一度に見積もり依頼出来るメリットがあると思いがちですが、
見積もりサイトに掲載のある業者の
質や基準がそもそもガバガバ。。
安さにつられて火災保険・地震保険の知識・実績のない業者と契約してしまうと元も子もありません。 電話・メールがたくさん届くのでストレスですし、
きちんと個人情報を管理していない業者が
漏えいさせる危険性もあります。
また、この手の一括見積サイトに掲載しているサイトは
すべて結局同じ会社であることが大半です
(運営会社名が違うだけで後ろの会社は同じ)
出来レースになっているだけのことが多々あるので、お気を付けください。
例02
建物の知識がある一級建築士が申請しても下りないことが多々あります。
そのため、サイトに実績の記載が少ない業者は申請しても
お客様の時間もお金も損をしてしまうハメに…
そのような業者やサイトに限って、【平均支給額300万円】などといった
根拠のない実績
を記載しているケースがあります。
保険の加入額によって給付額は変動する上に、平均支給額を手元に残せる根拠はありません。
そもそも火災保険の場合、300万円は一般的にそれほど高い支給額ではないんです…。
例03
この業界は本当に安かろう悪かろうです
実際に完全成果報酬で手数料20%でやっている業者も存在します。
確かに手数料20%は安く見えますが、プロが見たらアルバイトしか雇えないような基準です。
本当に調査委技術のある人は
その利率ではやりません。
手数料の安い業者に頼むとアルバイトレベルの調査員もどきが来るのが当たり前です。
この場合、給付金を受け取れる案件でも無責(支給ゼロ)扱いにされかねません。
損保からの否定の結果が1度でも降りると
2回目以降の給付の難易度がかなり上がります。
初めから当社にお任せいただくことをお勧めします
例04
残念なことに、支給に対する実績・自信がないために、申請サポートを行うにあたり高額な初期費用や調査費用を請求する業者もいます。
ましてや振り込んでそのまま連絡がつかなくなるような詐欺・トラブルにつながるケースも・・・。
実は、あまり意識している方は少ないのですが、
損害保険において、
損害の有無を証明する義務があるのは、保険加入者側のあなたなのです。
上記の例の皆さまは後日、弊社の調査により再鑑定を行い見事に有責の判定がおりています。
受給した金額も数百万から大きな掛金の方では数千万の方も多くいらっしゃいますが、
間違えた主張をする事で受給額がゼロになっている保険加入者を多くお見かけします。
どうでしょうか?個人のお客様が構造別にそれぞれ審査基準の違う建物を
正確に見分けて正しい主張に基づいて保険金やお見舞金の受給は非常に難しいと思います。ですので、
最初の調査から是非当社にご依頼
ください。
また極端に安い手数料をうたう業者さんも多くいます。
結論から言うと本当にお勧めできません。
損保から無責判定された案件の再調査依頼の現場にて
以前の調査会社の調査内容をオーナーさんから開示してもらうケースも多々ありますが、
正直言ってプロとは呼べないレベルのアルバイトさんが周っているケースもあるようです。
ご自身で申請することも格安業者へ依頼する事も出来ますが
2回、3回無責判定を受けた後に調査をし有責判定まで導くのは、極めてハードルが上がります。
更に万が一、当サービスで調査の結果、給付が実現しなかった場合でも
Amazonギフト券1万円分をプレゼントいたします。
※デメリットなしです。同業他社でもさすがにここまで真似できないはずです。
Q
給付金申請の後、保険会社との契約はどうなりますか?
A
保険料や等級の変更はなく、保険契約も継続可能です。
例えば地震保険には一部損壊、半損壊、全損壊と3つの区分があり、多くは一部損壊と半損壊に当てはまります。この場合の保険契約は継続になります。
全損壊の場合だけ保険契約は終了となりますので、新たに別の保険会社にて地震保険に加入していただくことをおすすめしています。
Q
調査依頼から給付金の受領までどれくらいの期間がかかりますか?
A
最短で3週間ですが、多くの場合は1か月~1か月半の期間で受け取りとなります。
Q
初期費用や調査費用は本当に一切かからないのですか?
A
調査費用、コンサルティング費用、交通費など一切の費用はいただいておりません。
弊社の報酬は最終的にお客様が受領した給付金の一部を成果報酬という形で頂戴しております。
Q
調査対象はどのような物件ですか?東日本大震災後の加入でも対象ですか?
A
地震保険に加入している物件は震災前、震災後かかわらず全て対象です。
無料調査により給付金を受け取れる可能性があります。まずは火災保険の証券をご確認ください。
Q
証券が手元にない場合どうしたらいいですか?
A
保険会社から取り寄せることができます。更新時に契約内容が変更となっている場合もありますが
さかのぼって調べることもできます。まずは弊社にお問い合わせをください。
Q
無料調査を依頼した際、何か用意することはありますか?
A
保険会社との電話のやり取りや保険会社側の調査員による鑑定立ち合いをお願いいたします。
住まい診断のツバメくんは、
一級建築士も信頼を寄せる、
保険申請の専門家集団です。
一級建築士として仕事をしていると、
当然住宅・建物についての相談を受けます。
ですので、災害などがあった際の申請も建築士に相談すれば…
と思ってしまいませんか?
実はそれは間違いなんです。
私達は住みよい設計、設備など住宅を作ることには長けています。
ただ、建物の保険についてはわからないことももちろんあるのです。
そういった保険についての相談を受けた際に、
私が真っ先に頼るのは「住まい診断のツバメくん」です。
彼らは保険業界について知り尽くした、まさに保険のプロです。
私自身が大切なお客様の力になりたいとき、本当に頼れる存在です。
合同会社 増山大建築研究所
代表:増山大(一級建築士)